日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院

使いやすさと手厚いサポートから、これからLINEを活用した採用活動に取り組むには最適なツール

業種	医療関係
課題	医療従事希望者のメール開封率・返信率は年々下がってきている。重要なメールを送っても返信がなく、電話で確認をすることになるなど、連絡が二度手間となっている。
効果	医療従事希望者からの返信率UP。また、LINEを通してこちらから学生へアピールも出来る。連絡工数と管理工数が削減することに成功した。

導入前

「医療従事希望者との連絡が取れないことも。電話連絡によるフォローに時間が取られ管理が複雑になってしまう」

医療従事希望者からのメール開封率・返信率は年々下がってきている。

重要なメールを送っても返信がなく、電話で確認をすることになるなど、連絡が二度手間となっている。

導入後

「医療従事希望者へのアピール・コミュニケーションがとれるようになった。また、業務軽減にもつながっている。」

LINEを活用することで、より多くの医療従事希望者に対して当院に興味を持ってもらうきっかけの一つとなっている。

また、各種設定する管理者側の機能についても、 PC上でLINEによるコミュニケーションと同じ感覚でイメージしながら気軽に使える点が画期的だと感じた。 QRコードやリッチメニューの作成なども特別な知識など不要で視覚的、感覚的に作成できる点も利便性が高い。その他にも、一斉配信や自動送信（リマインドや応答）など多数の学生に向けて発信するための基本的な機能も一通り揃っている点や、テンプレート等活用することで手間が大きく省ける機能も備えており、採用活動に助かっている。

それぞれの医療従事希望者にタグ付けを行うことが出来るため、タグを選択することで簡単に一斉送信が可能。また、あらかじめ配信内容を設定しておくことで自動配信されるため送信漏れ防止にもなるなど事務の業務量軽減につながる。