LINEを使った学生の選考管理、採用イベントの予約管理
業種 | 製紙メーカー |
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課題 | 学生の選考フロー管理が複雑で、状況把握やコンタクトに手間と時間がかかっていた |
効果 | 担当者間のコミュニケーションコスト削減 |
導入前
学生のステータスの把握や管理、採用担当者間のコミュニケーションコストが課題
幅広い期間・様々な間口からエントリーした学生の選考フローの管理が難しく、
コンタクトに手間と時間がかかっていました。
導入後
学生との過去のやり取りを一瞬で誰でも確認することができ、情報共有にかかる時間が半分に。
はじめは、学生がLINEを採用ツールとして利用することに抵抗感があるのではないかと思っていましたが、実際に利用してみると学生もすんなり登録してくれて驚きました。学生と連絡を取る際もこれまでのやり取りや履歴がひと目で分かるのでとても助かっています。LINEだけでなく、学生が登録してくれたメールアドレスに向けても同じ画面で送ることができるのは大変便利です。 また、テンプレートを保存できることも強みだと感じています。過去にどのような案内をしていたかが容易に分かるので調べる時間を節約できています。
学生との過去のやり取りを一瞬で、担当者であれば誰でも確認することができ、情報共有にかかる時間が半分程になりました。
ここがポイント
操作感、機能面、金額面の3点。
今後の展開
これからの学生の会社選びのポイントとして、面接対応の印象だけに留まらず、インターンシップや説明会のイベント、さらに内定後において学生一人ひとりに向けた個別対応が重要になってくると思います。大人数対応から個別フォローまで可能なHR PRIMEで、細かいフォローに是非活用していきたいと考えています。
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